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//////////////脱穀から一気に籾摺りまで行うことができ、お米できあがりました。
私にすれば、今年の量は昨年よりは多いと思ったのですが、脱穀と籾摺りを行ってくれたじいさまによれば、田んぼの広さから割り出す通常収穫できる(と言われる)量からすると、「可哀想なくらい」少ないようで。
でも、「米(の質)はいいよ、米は」と言ってましたので、「米がよければいいよ♪」と笑いながら応対。
同じ日に脱穀していたお隣の田んぼのご近所さんも、「穂が長くて大きいですよねー」と、改めて驚いていました。
今年は田植え時期の天候不順で、どこもあまり生育がよくなかったので、量はともかく、生育がよかったことは、みんな一目置いてくれたような。。。?
とは言うものの、来年は、さらに量も増やすために、今年の反省をしてみます。
まず花が咲いた時期に雑草取りで田んぼに入ったことは、稲にとって良くないことが判明。デリケートな時期に花を傷めてしまった可能性があります。
あと、稲の本数を、もう少し増やした方が生育上、安定度が増すような気がします。(今年は3本を目安)
稲を植える間隔(30センチ)は丁度良かった。
さらに、我が家で長年愛用している「宝水(たからみず)」という酵素も、来年は田植えの際に、しっかりと活用しようと思っています。
お手伝いくださった皆々様、お米をお届けするまで、もう少しお待ちください。
左から脱穀→籾摺り→玄米
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