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//////////////自家製干し柿作りました。
田んぼの写真に写っていたように、田んぼのそばに柿の木があります。
でも、この地域の柿は渋柿らしく、木になっているままに放置している家も多く見受けられます。
田んぼの隣の柿も、地主さんの持ち物ですが、まったく手付かず。
「柿取っていいですよー」と地主さんがおっしゃるので、せっかくだからと、干し柿をつくることにしました。
(干し柿の作り方)
1.柿をへたの部分を残してむく。この時、渋で手が真っ黒になるので、ビニール手袋をはめることをお薦めします。
2.へたの部分を紐で結んでつなぐ。
3.干す。
併せて、アルコールで渋を抜く方法でも試してみました。
この方法で作られた私が知っている市販の柿は福島県会津地方にある「みしらず柿」です。
「みしらず柿」が入った箱が届くと「○○日になったら開けてください」といったような注意書きが書かれています。
渋が完全に抜けるまで、しばらく箱に入れたままの状態をキープしておくのです。宝箱みたいですね。
(アルコールで抜く方法)
1.柿のへたの部分に焼酎など、度数の高いアルコールを付ける。
2.密封容器にへたを下に向けて入れる。
2.蓋をして、冷暗所に置く。
それぞれ数週間後に渋が抜けて食べられるようになるはずです。
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確かに、種無しが多いですね。どうやって子孫を残していくのかしら・・・?