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//////////////あらためて、脱穀の様子。
脱穀機はトラックで運ばれてきました。キャタピラがついているものの、トラックから降ろすだけでも重労働。
干してあるお米の横に移動させて脱穀開始。
「ダダダダっ!」と音を出して動き始めた脱穀機を間近で見ていると、体中がざわざわとしてきました。
鳥肌が立つと言う感じ。
脱穀機が想像していたより大きかったことと、初めて見たためか、ちょっと興奮気味。
いよいよお米に近づくという気持ちも、心を高揚させたのかもしれません。
時間にしてちょうど1時間。量が少なかったからです。
来年は、もっと長時間興奮していたいですね。
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脱穀は収穫した米の量がわかってしまうだけに、色んな意味でスリリングです!